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食べ物の安全性

健康

2015年1月14日


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

これは常々感じることなのですが、
世の中の情報弱者ほど、

「判断を数字・ファクト・データでしていない」

というのが挙げられます。

 

 

例えば、発がん性があることで有名な殺菌剤で
「二臭化エチレン」という物質を
あなたはご存知でしょうか?

 

この殺菌剤は、アメリカで穀類やピーナッツに
使われていますが、この「二臭化エチレン」は
禁止にすべきでしょうか?

 

もし、この時点で、禁止すべき/禁止すべきでないの
どちらかの答えが頭に浮かんだとしたら、
判断を数字・ファクト・データでしていない証拠です。

 

正解は、数字・ファクト・データが出てきていないので、
判断のしようがない、です。

 

例えば、ピーナッツの場合、
この殺菌剤を使わないことによって、
一定確率でカビが生えてしまいます。

 

そのカビは、アフラトキシンという
発がん物質を作り出してしまいます。

 

その結果、ピーナッツをピーナッツバターにした際、
殺菌剤を使っていなかった場合、カビが生えてしまい、
アフラトキシンによる発がん率が0.03%になってしまうのです。

 

一方で、殺菌剤の二臭化エチレンの発がん率は、
わずか0.0004%です。

 

この場合、発がん性のある殺菌剤を使った方が、
使わなかった場合に比べて、750倍も発がんを抑えられる、
ということになります。

 

つまり、ここまで数字を調べて、ようやくここで判断できて、
殺菌剤「二臭化エチレン」は禁止すべきでない、
というのがわかると思います。

 

殺菌剤「二臭化エチレン」を禁止したら、
発がん性が750倍になるわけですから。

 

しかし、なんと、「二臭化エチレン」は
アメリカでは禁止されてしまいました……。(苦笑)

 

ですから、アメリカ産のピーナッツを使った
ピーナッツバターは、殺菌剤が禁止になる前と比べ、
750倍も発がん性が高いのです。(苦笑)

 

このように、洋の東西を問わず、
情報弱者はとにかくリスクをゼロにしようとして、
逆にリスクを背負ってしまうのです。

 

リスクをゼロにしようとすれば、
別のリスクが発生して、さらにリスクが
大きくなる場合が多いからです。

 

例えば、水道水の中の塩素には発がん性がありますが、
塩素の濃度を下げればコレラになる確率が上がりますので、
塩素をゼロにすることができないのと同じです。

 

大切なのは、その両方の数字をみて判断することです。

 

ちなみに、今日の数字は、この本から引用しました。

食のリスク学─氾濫する「安全・安心」をよみとく視点
中西 準子 (著)

著者は私が最も尊敬している研究者の1人で、
この本を読んでいない健康の専門家の話は、
私は信用しないようにしています。

 

この話は、ビジネスとか起業でも同じですね。

 

例えば、売上アップの方法は無数にあり、
コピーライティングを学ぶ、メールマガジンを書く、
Facebookをする、など色々なノウハウがありますが、

 

それぞれの売上アップへの影響度を数値化してみると、
売上アップへの大きい影響があるのは、ほんの握りで、
ほとんどのことはやる意味がないことが分かるはずです。

 

※ちなみに、ビジネスの最初の段階ですべきことは、
上の3つのどれでもありません。

 

本当に大事なことが「数字」で分かっておらず、
ほとんどの起業家は無駄な行動ばかりしているので、
ビジネスでは、結果を出す人がほんの握りなのです。

 

このあたりは、私が「自分最適ビジネス」の講座で
マーケティング・アクション・ガイドの特典で
数値化しているので、受講者は、それを繰り返し聞いて下さい。

 

数値の高いことから、順番にやっていかないと
何十年かかっても、ビジネスでは絶対に結果が出ません。

 

相馬一進

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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

コメント

  • 佐藤暁より: 2015年10月2日9:06 AM

    自分最適ビジネスからきました。

    私は、自分の病気を克服した経験、10kg減量した経験をもとに、
    健康に関して活動する起業をめざしているので、
    大変参考になりました!

    「食のリスク学」、読んでなかったので、
    さっそくAmazonで買いました・・・(^^)/

    相馬さんは、健康についてもお詳しいのですね。
    私は、ハーブを広める活動をしたいですが、
    現代医療と自然療法の良いとこどりをする「統合医療」の考え方をこそ、
    広めたいと思っています。

    相馬さんのサイトで、さらに知識を深めたいです。

  • アモンより: 2015年10月2日3:54 PM

    ペットボトルの水でお料理を作っていたのですが、パスタなどをゆでるときに水がもったいないと思い1月に蛇口に浄水器をつけました。

    すると、なんと夏になると浄水のほうの出口にだけ赤カビがはえてました!

    原水のほうはカルキが含まれているからカビがはえないんですね。(怖)

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