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プロデュース・バカ

セールス

2018年4月13日

相馬一進


こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

弊社の商品で「メタ認知セールスマスタリー」という、
山本雄一郎さんと私の2人で開催した講座があります。

 

この講座は、私が山本雄一郎さんに対し、
約2年間も交渉して販売にこぎつけたものです。

 

 

なぜ、そこまでして交渉をしたかと言うと、
そこには想いがあります。

 

それは、自分の商品に対して誇りを持っている人の
ビジネスを支援したいからです。

 

ビジネスとは自己実現の手段であり、
欠乏感を埋める手段であり、自己救済の手段だからです。

 

少なくとも私はそうです。

 

しかし、同じ業界のプロデューサーだと、
セミナー講師をそこら辺から見つけてきて、

「弊社でプロダクトローンチしませんか?
そうすれば大きな売上が上がりますよ!」

みたいに、提案をしているバカもいます。

 

要は、札束でセミナー講師をひっぱたき、
大衆向けに、あるいは情報弱者向けに販売しているのです。

 

私はそういった人に対し、虫酸が走ります。

消えろ。

 

少なくとも私は、自分の商品を世の中に出す時には、
商品というよりも作品だと思っています。

 

そして、作品を作る時に、こんな問いを立てています。

 

・どういった作品を世に出せば、私は誇りが持てるだろうか?

・どういった作品がこの業界には必要だろうか?

・どういた作品を出せば、業界のスタンダードになれるか?

 

こういった強い想いをこめて、作品を作っているわけです。

 

しかし、自分の想い(やエゴ)が強い商品は、
競合が売っているような大衆受けを狙った商品よりも
はるかに売りにくいんですよね。

 

昔の私は、「こんな商品をどうやって売ればいいんだ?」
と本当に悩んでいました。

 

いや、正確に言うと、
「この商品を、なぜお客さんは理解してくれないんだ?」
と心から嘆いていました。

 

なぜなら、本当にお客さんに必要だと思って作った商品を
お客さんは理解してくれず、買ってもくれない。

 

それどころか安易に大衆受けを狙った競合のクソ商品を
お客さんが買っている現実が受け入れられなかったからです。

 

ですが、私のそんな現実を変えてくれたのが
山本雄一郎さんのメタ認知セールスマスタリーの内容でした。

 

そのおかげで、私が販売してる商品は
どれも私の想いが強く入っていて、売るのが商品ばかりですが、
それでも多くのお客さんに届けられています。

 

自分の想いが強く入っている、
そんな売りにくい商品でさえも売れてしまうのが、
メタ認知セールスマスタリー。

 

今、セールスやマーケティングをしている人には
ぜひ手に取ってもらいたいと思っています。

 

なぜなら、業界の他のセールスのメソッドでは
絶対に解決できないからです。

 

今日の記事を読んで疑問、
質問がある方はこちらからどうぞ!

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・どのプログラムに参加した方が良いのか迷っています。
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相馬一進【集客に特化した起業支援コンサルタント】 大学卒業後、松坂屋に入社する。その後、退社して起業するが、11業種で失敗。「起業成功のカギは集客にある」と悟り、企業の集客支援を始める。ダライ・ラマ14世や、スティーブン・R.コヴィー博士、リチャード・ブランソン、有森裕子などの講演会の集客を次々と成功させ、1億円超の売上を達成。現在は、起業や集客支援のセミナーを不定期で開催しており、クライアントは200業種以上。世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。

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